| *注意* この後実際にある歌の歌詞を変えた「替え歌」のネタがあります。 不快感を感じる方はお戻り下さると幸いです。 |
+++果てしない炎の中へ・替+++ 目を瞑り 闇に手を差し出す その向こう 見える幻は何？ きらきら光る万華鏡の中 逃げる影を見つめてる いつか夢見てた物語に 血を擦り込んで哂う現状 生命を力に変えてまで 叶えたい君の願いって何？ 脳を煩わすノイズの中で 夜を恐れ耳を塞ぎ きっと助けると誓った瞳に 映る闇に怯えてる 月の影 夜の光 鏡の中に無い世界 屈折を繰り返す 光に目が眩んでも 生き残れ 死ぬよりも生きる方が辛いと 誘惑を繰り返す死神 今封が解かれた 君は空を仰ぎ 口から詩（うた）を零している 君が謡う詩（うた）は命を宿し 無の世界を流れてく 目に雫 手には紅 降り頻る雨の中 鏡に 映る虚像 悲しく揺れる影法師 金の羽根 歪む顔 それは何処から来ただろう 叫ぶ声 握る手 行くあてのない想いが 溢れ出てく 月の影 夜の光 鏡の中に無い世界 無の世界 幻影 君は何を求めてるの 月の光 夜の影 正常に動き出す 「ごめん」と呟く 壊れゆく鏡の中で 無に怯える ――――――――――――――――――――――――― 嗚呼、何故毎回歌いにくい替え歌になるのだよ自分… 作詞者って本当に凄いっス… 戻る。 |
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